7・8月・夏限定!!
ガチャガチャ
なんと2回できちゃいます!
この機会にお子様のお口の中をケアしませんか?
学校検診で問題なかったから安心していませんか?
学校検診は、目で見て顕著な問題があるお子様に、⻭科の受診を勧めるための検診です。
実際に、⻭科医院でクリーニングを含めた検査をする事で、学校検診では気づかれなかったトラブルが、発見される事があります。子供の⻭は、大人の⻭に比べて虫⻭・細菌に対して脆弱です。子供の⻭を⻭科医院でしっかりとケアしましょう。
年齢に合わせたフッ素の選択
フッ素は、量が多すぎると体に悪影響があります。正しい量で使用しましょう。
詳しくは
歯科医師・衛生士にお尋ねください。
脆弱な子供の⻭は、フッ素を塗布する事で、
⻭の強化・細菌抑制・虫⻭予防に繋がります。保険治療内で行う事ができます。
小児矯正のタイミングとは?
受け口・歯並びが大きく乱れている・前歯が噛んでいないこの3つのケースは年齢にかかわらず早期に歯科医院でご相談ください。大人の歯への生え変わりの時期の矯正は、前歯の生え変わり途中が最適な時期と言われています。並ぶかな?並ばないかな?と様子を見ている間に適正な時期を過ぎてしまう事があります。矯正の知識がある先生の元で、定期検診を行いましょう。
生えたての大人の歯は
虫歯に要注意
生えたばかりの大人の歯は、エナメル質の表面が成熟してないので虫歯のリスクが非常に高いです。
また、噛み合わせの溝が深いので汚れが溜まりやすいです。
生え変わりの時期は、歯科医院で専門的な予防をする事が非常に大切です。
仕上げ磨きは
いつまでするの?
歯医者さんの多くは小学生の間は仕上げ磨きをするよう推奨しています。生え変わりの時期は、虫歯リスクが高いので仕上げ磨きをしてもらいたいのはもちろんですが、12歳ごろに生え始める第二大臼歯は生え初めのころは背が低いため歯並びが凸凹していて磨きにくいです。