
セルフケア(歯磨き方法)
よくあるご質問
- 妊娠中は口腔ケアに気をつけましょう!妊娠中は口腔ケアに気をつけましょう!
妊娠中は、女性ホルモンのバランスの変化により、口腔内の細菌が活発になります。
これは、女性ホルモンを栄養源とする口腔内細菌が存在するからです。
実際に当院でも、妊娠中に口腔内の腫れや痛みを訴える患者様が年に数回来院されます。
その方々の口腔内を見ると、多くの汚れが溜まっていないにもかかわらず、歯茎の炎症が著しいことがよくあります。
対策として、しっかりと口腔ケアを行いましょう。
市町村によって妊産婦検診が推奨されていますが、クリーニングは歯科医院で行う必要があります。
定期的に歯科医院でクリーニングを受けるようにしましょう。 - クリーニングでおすすめの洗口剤は?当院では、"モンダミンHABITPRO"をお勧めしています。
ノンアルコールタイプで、口の中を浄化し、口臭予防や歯肉の炎症予防、歯石沈着予防、虫歯予防などが期待できます。
また、現状の薬事法での最大濃度の殺菌成分が含まれているので、日本で一番効果の高い洗口剤であると言っても過言ではありません。 - マウスウォッシュだけで口腔内はきれいになるのか?結論として、マウスウォッシュだけでは十分ではありません。
歯ブラシや歯間ブラシでバイオフィルムを物理的に取り除き、その後にマウスウォッシュで細菌を殺菌するのが効果的です。 - おすすめのフロスありませんか?◆フロアフロス(FLOS FORA)「歯ぐきを傷つけずに、しっかり汚れを落とせるやさしいフロス」
フロアフロスは、歯と歯ぐきのすき間(歯周ポケット)に入り込んだプラークや汚れをしっかり除去できる、高性能なデンタルフロスです。
最大の特長は、384本の極細繊維(マイクロファイバー)を束ねた特殊構造。
使用中にフロスが“ふわっ”と広がり、歯ぐきにやさしくフィットしながら、面で汚れを絡め取ることができます。
そのため、一般的なフロスと比べて歯ぐきを傷つけにくく、出血のリスクも抑えられるのが大きなメリットです。
「普通のフロスでは痛い」「歯ぐきが敏感で出血しやすい」という方にも、安心してお使いいただけます。
市販のフロスでは物足りない方、歯周病ケアを強化したい方に特におすすめです。
使い方のコツは、ぜひ当院の歯科衛生士にご相談ください。 - おすすめの歯磨き粉ありませんか?医院としてにおすすめな歯磨き粉が3つあります。
◆ルシェロホワイト(GC社)
「着色汚れが気になる方におすすめ」
コーヒー・紅茶・ワイン・たばこなどによるステイン(着色汚れ)を落としたい方に向けた美白用歯磨剤です。
研磨剤として使われているLime粒子(炭酸カルシウム)は、歯の表面を傷つけにくい球状構造をしており、やさしく汚れを落とします。
また、薬用成分PEG400がタバコのヤニを溶かし、フッ素(1450ppm)が虫歯予防をサポートします。
毎日の使用で、歯の本来の白さを取り戻し、ツヤのある歯面を保ちます。
◆ヒスケア(ライオン社)
「知覚過敏が気になる方におすすめ」
冷たい飲み物や風が歯にしみる方に向けた知覚過敏ケア専用歯磨剤です。
有効成分硝酸カリウムが、歯の神経のまわりに作用して、“しみる痛み”をやわらげる効果があります。
さらに、乳酸アルミニウムが歯の象牙細管(しみる原因の小さな管)を封鎖して、外部刺激をブロックします。
もちろん、フッ素(1450ppm)も配合されており、むし歯予防もしっかり対応しています。
◆コンクール ジェルコートF(ウエルテック社)
「虫歯・歯周病・口臭が気になる方におすすめ」
コンクールジェルコートFは、フッ素(1450ppm)と殺菌成分を配合したジェルタイプの歯磨剤です。泡立ちが少なく、低研磨・無香料・無着色のやさしい処方で、歯や歯ぐきを傷つけることなくしっかりとお口を守ります。殺菌成分「クロルヘキシジン」が、歯周病や虫歯の原因菌を殺菌・除去し、歯肉炎や歯周炎、口臭の予防にも効果があります。歯みがきとしても使えますが、歯間ブラシに塗って歯間ケアに使う、仕上げに口腔内に塗布するといった多目的な使い方も可能です。
ジェルタイプなので、矯正中の方、インプラント・ブリッジが入っている方、磨き残しが気になる方にもおすすめです。
お口の中をやさしく、しっかり守りたい方は、ぜひご相談ください。 - おすすめの歯ブラシありませんか?個人的にですが、CURAPROXの歯ブラシがおすすめです。
毛束が通常の3倍以上で一本一本が髪の毛より細いので、細い溝・歯と歯茎の間を自然と磨けます。
また、ブラシの毛がコシのあるファイバー繊維なので通常の歯ブラシより長持ちします。
歯磨き粉には、医薬品と化粧品の2種類があります。
歯磨き後に口を流しすぎると、せっかく歯に浸透しようとしている歯磨き粉の薬効成分を洗い流してしまうことになります。
昔は、粒々が入った歯磨き粉が多くありました。
歯と歯の間にすき間がある方におすすめです。
歯と歯のすき間が狭い方や前歯の掃除に向いています。
お口の状態によって、歯間ブラシが適している方・フロスが向いている方は異なります。
ウォーターピックについて、最近患者様から「どうですか?」と質問を受けました。
使用後は流水でよく洗い、風通しの良い場所で乾燥させてください。
歯ブラシの毛先が開くと、清掃効率が大幅に下がります。


